スラーネッシュの特徴は、コーンとは対照的に幅広く多岐にわたる。
単なる肉欲を満たすものから、芸術家や作家など想像力や感受性を刺激する快楽までに至る。

芸術家たちへ成功を約束し、成功の快楽を覚えさせ、より刺激の強い快楽を求めるように仕向けるという様は、人間の弱さに付け込んだ巧妙なものだ。
信者はより大きな快楽を求めて、一層の活動を続けるのだ。





シンボル

スラーネッシュのシンボルは、男性と女性の象徴を合成させたものである。
そのほかにも、雌雄同体の胸部や獣めいた顔、カニのような鉤爪、とぐろを巻いた大蛇などだ。

ほとんどの信者はシンボルを公然と身につけることは避け、卑猥な服装や性的にモチーフの装飾品を身につけたりして、スラーネッシュへの誓いを示す。

スラーネッシュにとって神聖な色は、パステル調や刺激的な陰影を帯びた色で、空色・ピンク・真紅・エメラルドグリーンなどがけばけばしく対照的に組み合わせられる。

また、6という数字もスラーネッシュのシンボルで、そのままの6や6の倍数が何らかの形で取り入れられる。





性格

あらゆる混沌の神々の中、オールド・ワールドで最も広く受け入れられている。
身分の差無くスラーネッシュは受け入れるが、ほとんどの信者は上流階級出身者や芸術家だ。

昼間はシグマーやウルリック、シャリアなどの一般的宗派の信者としての仮面をかぶり、夜はスラーネッシュの信者として低劣な儀式を行うような者も多い。
尊敬を集める貴族や豪商、司祭といった面々にも、裏ではスラーネッシュ信徒という者は少なくない。





制約

スラーネッシュが信者に求めるものは、ひたすら享楽や快楽の追求にふけることである。

・体験を次々に重ねていくことは、それ自体が目的だといっていい。さあ、安全な日々の習慣から視野を広げて、スラーネッシュならではの全き快楽と苦痛に身を委ねようではないか。
・衆生の欲望に火をつけることでスラーネッシュを讃えよ。身分や階級で人を区別してはならない。
あらゆる者がスラーネッシュの子たりうるのだから。
・あらゆる快楽がスラーネッシュに栄誉をもたらす。知的なものであれ、肉欲であれ、感覚を増進させるものなら、とにかくやってみたまえ。

快楽の王・ご主人様・奪いとる者・大蛇・悦楽と苦悶の皇子

Slaanesh




































































inserted by FC2 system