ティーンチは"魔法の師"であり、"力のささやき"であり、"歪みの王"である。
混沌の神々の中で、最も物惜しみしないのはティーンチであり、希求するあらゆる者に恵みをもたらす。しかし、その代償は恐ろしく大きい。
ティーンチは虚言や言い訳の支配者であり、玉座の背後に潜む影の実力者であり、裏切りを引き起こす闇の取引や契約を支配する者だ。

ティーンチの信者の多くは黒魔術師やオカルト主義者だ。

ティーンチは他の混沌の神々を変転しやすい勢力とみて放置しているが、ナーグルだけは別視していて、しばしばティーンチの信者団とナーグルの一党は事を構えることがある。





シンボル

ティーンチのシンボルは、奇妙にねじくれた秘印によって保持された球体だ。
それ以外に信者達は、"全てを見通す者""運命の傀儡師"など異名をシンボルとすることもある。

ティーンチの神聖な色は、鮮やかな黄色や揺らぐような青、金色である。

ティーンチの神聖な動物はあらゆる鳥類、とりわけハゲワシやコンドルは聖鳥である。





性格

ティーンチは恐るべき魔法の神だと認識されている。
あらゆる魔法使いに加えて、自己の力を個人的に利用しようとする者はティーンチとの関わりを持つ。意志や魂と引き換えに魔法の力や洞察を与える。





制約

ティーンチの従者たちは変質しやすいので、理解し難いが、一貫して信者に要求する事項もある。

・この世で絶えないものは変化だけだ。変化に歯向かえばティーンチは激怒するものと心得よ。
・魔法は変化の最大の力であり、機会あるごとにその技法を研究せよ。
・ある土地とそこの住民に混沌をもたらすことは、変化を引き起こすことに他ならない。法と秩序の基礎は、時と場所を選ばずに打倒しなければならない。
・いつでも、古いやり方を放棄して、新しい方法を採用せよ。

歪みを作りし者・運命の支配者・偉大なる陰謀家・運命の傀儡師

Tzeentch

































































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